今回はちょっと「下ネタ」です。
こういうの書くのってどうかなぁ?と、ちょっと躊躇したんです。


ほら、メルマガの発行者には、どんな人が購読してくれているのか
わからないですから。
未成年者に悪い影響とかあるのかなぁって、考えたわけですよ。
でも、結構ソフトに書けたし…
この程度じゃ悪影響も無いかな?ま、いいか(笑)
それよりも今回のお話は、読者の皆さん楽しんでくれるかな?
(題名の意味がわかるかな~?(笑))